御飯だよ!ってもう一度言われたい&友人の憂鬱 |
9月になりましたね。駆け足のような毎日がすぎますね
子供の頃は、月日がたつ事など考えもしないで、ただただ暮らしていた。
お昼時になると、母の大きな声が
「ごはんだよ!」と聞こえてきた。今も思い出すと聞こえる。
父が42歳で亡くなってから豊かな生活(戦前の地主だった)は一変して
母が土地を守るため、私達3人の子供を育てるのに必死で生きていたので、
一緒に過ごす時間は食事の時、雨の日ぐらいだった
この歳になっても、お母さんはお母さん、会いたいですね。
ゴーヤ炒め、だし巻き卵(巻かない)、納豆ご飯、サラダ、モロヘイヤお浸し
5種類のブレンド茶
(カッシーア・アラタ、ケニア紅茶、キクイモ、ハブ茶、レモングラス、ローズヒップ)
子供に戻り、御馳走さまでした。
友人の憂鬱
家庭菜園友達は道沿いに、結構広い家庭菜園を作っています
いつもなんやかんやと話し込みます。
畑を綺麗にして作物を作っているのに、
こんな感じで定期的に様々なゴミを置いていきます
同じ人のように思うと。
善意で仕方なく片付けると、いい事に毎週のように置いていくそうです
片付けないで置いておくと、その上に又同じようなゴミを
嫌がらせのように置いていくのだそうです
毎日気分が悪いそうです。片付けても片付けなくてもポイ捨てする
その心根が悲しい人ですね
イエローハットの創業者、鍵山秀三郎さんは掃除をコツコツしたことから
成功者になった人。
「心が澄んでくる掃除のやり方」
「一つ拾えば、一つだけ綺麗になる。心を洗い心を磨く生き方」
「掃除がおこした奇跡のチカラ」
「人生を掃除する人しない人目からウロコの超実践哲学」
著書は数限りなくある。
若いころ読みふけり感動しました
又、こんなことも、ゴミを捨てる人は自分の幸運を捨てる人、
拾う人はその幸運を頂く人、私は後者になりたいですね
楽しくて愉快な時の過ごし方に、工夫も努力もいらない。
人の真価が問われるのは不快な時である
鍵山秀三郎
こんな人になりたいな!他喜力
宜しかったらご覧くださいね
友人はもう2週間位、そのままにしてある、悩ましい、
善意を悪用するから対処の仕方になやんでいる
お読み頂きありがとうございました。
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